30代からゆる人生

ほのぼの30才、女。社会人8年目、ただいま抑うつ状態で休職中。猪突猛進、脇目も振らずに走り抜けてきた日々から立ち止まり、今、”本当に大切なこと”に気付き始める。働かないと生きていけないの?たくさん寝たい!好きなことをして過ごしたい!それはわがままなの?働き盛り、人生の変化の大きい30代。当事者として、ゆるく人生を歩むことができるのか、挑戦したいと思います。

苦しい時は、迷わずやすむ

やすむことって

ほんとに当たり前だけど、できないことも多いのかなぁと思うのです。

先週からとあるオンラインカレッジに参加しています。
とてもハイスペックで向上心がある女性のみなさんと一緒にfacebook上のコミュニティでお互いの考えを伝え合ったり、発信受信することで自己理解を深めています。

スタート初っ端とばしすぎた私は、はやくも少し息ぎれしてしまい...

たくさんの通知にも目をとおすことがなんだか苦しくなってきてしまいました。


以前だったらそんな時、
もったいない!
せっかくのチャンスなのに!
がんばろう!

なぁんて自分を鼓舞して、歯を食いしばってたとおもいます。

でも、今は
苦しいなら少しやすもう〜です。

迷わずそう判断できる自分に花マルをあげたい(^-^)

これは大きな変化。

そして、やすんだらきっとまた、動きたくなるから。

人間ってそういうもんだとおもいます。